2018年04月12日
ツールハンガー作ってみた♪
おはようございます、とっつ〜です♪

今日の画像はランタンハンガー、、じゃないんです。ツールハンガーとでも言っておきます。
先日ブログでご紹介したランタンハンガーによく似てますかね(笑)

今日の画像はランタンハンガー、、じゃないんです。ツールハンガーとでも言っておきます。
先日ブログでご紹介したランタンハンガーによく似てますかね(笑)
2018/04/09
凄くよく似たものですがこちらは焚き火台などの横に設置するハンガーです。
ハンガー部分はステンレス丸棒、太さは5mmと同じです。
支柱部分が少し違いまして、、
ステンレス丸棒、太さは10mmです。
地面に刺すので端部をこんな風に加工しておきます。
キャップがあれば安全ですね。

上部は10mmのままでは細いので16mmにします。
説明が難しいのですが10mm丸棒の外径と16mmパイプの内径の隙間を埋めるカラーを作って固定してます。
そこに5mmの穴をあけてハンガーを通せば完成♪



スノーピークのパイルドライバーと自作ランタンハンガー、自作ツールハンガーをまとめてしまえるケースもキルティングで作りました。

こちらのフィールドデビューも今週末、出会いの森でのキャンプ。
ようやく我が家のキャンプシーズン初キャンプです。
天気予報が、、微妙なんだよな〜(T_T)
ハンガー部分はステンレス丸棒、太さは5mmと同じです。
支柱部分が少し違いまして、、
ステンレス丸棒、太さは10mmです。
地面に刺すので端部をこんな風に加工しておきます。
キャップがあれば安全ですね。

上部は10mmのままでは細いので16mmにします。
説明が難しいのですが10mm丸棒の外径と16mmパイプの内径の隙間を埋めるカラーを作って固定してます。
そこに5mmの穴をあけてハンガーを通せば完成♪

地面に刺して設置すれば火バサミやグローブなどをかけておけますね。
焚き火台を調理に使うのであれば菜箸やトングなどのキッチンツールもかけておけます。

もちろん、収納はくるっと回してスリムになるのですが、、
先日載せたランタンハンガーの支柱部分に収納できるのでよりスリムにしまえます。
焚き火台を調理に使うのであれば菜箸やトングなどのキッチンツールもかけておけます。

もちろん、収納はくるっと回してスリムになるのですが、、
先日載せたランタンハンガーの支柱部分に収納できるのでよりスリムにしまえます。


スノーピークのパイルドライバーと自作ランタンハンガー、自作ツールハンガーをまとめてしまえるケースもキルティングで作りました。

こちらのフィールドデビューも今週末、出会いの森でのキャンプ。
ようやく我が家のキャンプシーズン初キャンプです。
天気予報が、、微妙なんだよな〜(T_T)
2018年04月09日
ランタンハンガー作ってみた♪
おはようございます、とっつ〜です♪
今日の画像はテーブル、、の横にセッティングされているランタンハンガーです。
我が家のキャンプではタープ下にこのテーブルが置かれます。
オープンタープではもちろん、ランドロックでは前室リビング部分に置いてあります。
今日の画像は
我が家のキャンプではタープ下にこのテーブルが置かれます。
オープンタープではもちろん、ランドロックでは前室リビング部分に置いてあります。
便利に使っているのですが、いつも悩んでいたのが「灯り」です。
食事中はもちろん、トランプしたりオセロしたりする時にもこのテーブルを使うのですが
やはりテーブルを照らしたいんですよね。

そんなワケで作ってみました。
テーブルに付けられるランタンハンガー☆
まずはテーブルに装着するブラケット♪
ステンレスのパイプを一部加工して反対側に捲ります。
んで穴開けてボルトを通します。

別角度で見るとこんなですね♪

これをテーブルにセットされているスライドナットにボルト締めして固定。
テーブルの溝に先ほどの捲った部分が入り「回り止め」の役割を果たしてくれます。

次はハンガー部分ですね。
ステンレスの丸棒、太さは5mmです。
こんな風に曲げて、端部はダイスと言う工具でネジ切りしておきます。

支柱はステンレスパイプ、太さは16mmです。
この端っこに5mmの穴をあけて先程のハンガーを通しナットで固定します。

んで最初に作ったブラケットに挿せば完成♪


もう、あれですね。
お持ちの方はわかるかと思いますがスノーピークのパイルドライバー風です(汗)

だからくるっと回せばスリムになり収納にも便利です。
最初にセッティングするブラケットはテーブル4辺にある溝のどこでも配置可能です。

これでタープ下でもシェルター内でもテーブルを明るく照らす事ができます。
食事中はもちろん、トランプしたりオセロしたりする時にもこのテーブルを使うのですが
やはりテーブルを照らしたいんですよね。

そんなワケで作ってみました。
テーブルに付けられるランタンハンガー☆
まずはテーブルに装着するブラケット♪
ステンレスのパイプを一部加工して反対側に捲ります。
んで穴開けてボルトを通します。

別角度で見るとこんなですね♪

これをテーブルにセットされているスライドナットにボルト締めして固定。
テーブルの溝に先ほどの捲った部分が入り「回り止め」の役割を果たしてくれます。

次はハンガー部分ですね。
ステンレスの丸棒、太さは5mmです。
こんな風に曲げて、端部はダイスと言う工具でネジ切りしておきます。
(ナチュログでも自作されている方がいらっしゃいましたので参考にさせて頂きました)

支柱はステンレスパイプ、太さは16mmです。
この端っこに5mmの穴をあけて先程のハンガーを通しナットで固定します。

んで最初に作ったブラケットに挿せば完成♪

テーブル真上にランタンが設置できるのでテーブルが明るく照らされます。
LEDランタンを下向きにセッティングするのが安全で明るいです。
LEDランタンを下向きにセッティングするのが安全で明るいです。

もう、あれですね。
お持ちの方はわかるかと思いますがスノーピークのパイルドライバー風です(汗)

だからくるっと回せばスリムになり収納にも便利です。
最初にセッティングするブラケットはテーブル4辺にある溝のどこでも配置可能です。

これでタープ下でもシェルター内でもテーブルを明るく照らす事ができます。
子供たちが起きている間や食事中はやはり明るいほうが安全ですし便利ですからね♪
フィールドデビューは今週末の出会いの森です☆
2018年01月08日
ランタンフック作ってみました♪
おはようございます、とっつ~です♪
お花見キャンプの予約が取れてとりあえずホッとしております。
さてさて、今日の画像はコレです。
タープポール用のランタンフックを作ってみました。
φ4丸棒の手曲げ、、
細い丸棒で強度を出したかったのであえて段違いにしてあります。
その方が見た目もオシャレ♪
取付用のパイプを溶接してメッキ風スプレーで塗装♪
固定用のボルトをつけました。

2個作ったから、、ドライネットでもかけとこうかな☆
でもね、ポールに絡ませて自重で固定する市販品の方が使いやすいネッ(汗